メンバー

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「ライフスタイル」という軸で、
住まいを選択できる世の中にしたい。

JYUNKO ENOMOTO
榎本 淳子
プロデューサー/マネジャー
2007 年新卒入社
プロダクトイノベーション推進部 マーケティングコミュニケーション推進グループ
リクルートコミュニケーションズへの入社理由
学生時代に経験したファーストフードのアルバイトで、カウンター越しの30秒間の触れ合いでも、お客様の1日が「いい1日」にも「悪い1日」にもなることを肌で感じました。笑顔になってもらえる瞬間が嬉しくて、その30秒間に神経を注いでいました。リクルートコミュニケーションズ(以下、RCO)に入社を決めたのは、私が大切にしていたそんな接客での1対1の関係性を、1対複数に拡大できそうだったこと。そして、人の大事な人生の選択に関わることができる会社だと思ったから。選考の途中でお会いした面接官や先輩社員はユニークな方が多く、多様性や会社としての度量の大きさを感じたことも決めての一つです。自分自身の素を受け入れてもらえる安心感とワクワク感がありましたね。
現在の業務内容
プロデューサー兼マネジャーとしてRCO内の地域にまつわる課題に対峙するグループに所属しています。そこでは、これまで結婚・旅行・住まいの領域においてディレクターとして培ってきたマーケティングやクリエイティブの力で課題に対峙しており、主に官公庁・地域に根差した企業をクライアントとして、社会課題の解決を志向しています。
印象に残っている仕事・エピソード
過去、住宅領域に関わる仕事では、大手デベロッパーをクライアントとして、新築マンションのプロモーションを担当。広告制作をするというより、マンションを売るための暮らしの魅力を創ることに重きを置いて、プロモーション立案~商品企画、接客フローまでご提案してきました。
自分にとって初めての大きなプロジェクトであった、芝浦の大規模マンションのプロモーションが印象に残っています。芝浦に住んでいない人に対する、場での体験を通した地縁づくりに挑戦しました。地元の自治会長さんや酒屋さんと一夜限りの酒場をひらき、周辺企業のワーカーが交流しながら、地元店舗の料理をいただく場をつくったり。新進気鋭の劇団と企画したオリジナルの劇を通して、芝浦の魅力を理解いただく体験をつくったり。これまでRCOが磨いてきた“人を動かす”技術を、“体験”で実践するチャレンジでしたから、とても印象に残っています。この仕事を通して、行政、住民、企業、クリエイターなど、強みが異なる人の力を組み合わせることが、大きな成果につながる可能性を感じました。
今後実現したいこと
住まいを探すとき、「通勤時間が何分以内」や「価格がいくら」といった軸で選ぶことが多いと思うのですが、働き方の多様化により、住む場所はもっと自由な選択肢で選べるようになる。「自分が実現したいライフスタイル」という軸で家が選べるようになるといいなと思います。それは趣味を重視して海の近くに暮らすことかもしれないし、東京に勤めながら地方に住むような二拠点で暮らすことかもしれません。そんなふうに住む場所の選択肢を増やしていくことに挑戦していきたいと思っています。また、自分の住む街への誇りや愛着を持つことで、街と関わりを持つ人を増やしたいとも考えています。会社と家族以外に居場所のある自分を持てたら、毎日がもっと楽しくなると思うんです。その居場所の一つが、街なのだと思います。
この会社の魅力/この仕事でよかったと思う瞬間
国・地方公共団体とのプロジェクトでは特に、単一領域では解決が難しい複合的な問題に対峙します。リクルートグループは、事業会社ごとに人材、まなび、住宅など様々な領域に関わっていますが、RCOはそれら一つひとつの領域にとどまらず、横断したソリューションを提供できることが魅力だと思います。たとえば、地方公共団体と大学を巻き込んだ街づくりを企画しようと思えば、自社内のまなび領域の人材やナレッジを活かすことができる、といったふうに。社内を少し探しただけで、様々な領域の知見を持った人に出会えます。それぞれの違いを楽しみ、強みや知見を活かしながらのプロジェクトはとても楽しいですね。


※2018年6月時点の情報に基づく
榎本 淳子
プロデューサー/マネジャー
2007 年新卒入社
プロダクトイノベーション推進部 マーケティングコミュニケーション推進グループ
私の1日
10:00
その街の住人が自ら出演するドラマ撮影。街を選ぶことは、暮らしを選ぶこと。ライフスタイルを表現した動画の撮影風景です。
12:00
ご当地食材ランチ。各地域のアンテナショップ巡りでご当地ランチ。写真は茨城。
14:00
グループのみんなとのミーティング。部のビジョンについて白熱議論中。
16:00
日本各地の自治体さんとの打合せ。街を知れば知るほど、知らない魅力があるものです。
18:00
「街」の自主勉強会。ご当地食材を食べながら、大学教授や専門家を招いてディスカッション。