メンバー

MEMBER

制度や社会の目など、自由な選択をする上で
ハードルになる障壁を下げたい。

NAO KAYAMA
佳山 奈央
ディレクター
2016 年新卒入社
住まいソリューション推進2部 関西ソリューション2グループ
リクルートコミュニケーションズへの入社理由
日本は豊かな国なのかもしれませんが、「自分が本気でしたいことを考え、選択できるか」という観点で考えると、まだまだ可能性のある国なのでは、と思っています。その自由な選択を実現するためのサービスや商品を生み出せる人になりたい、と学生時代から考えていました。就活はそれに必要なスキルである「課題抽出・解決力」と、サービス運営に必要な「マネジメント力」を身につけたいという軸で活動。リクルートの受験サプリ(現スタディサプリ)を知ったとき、「境遇や環境のビハインドを越えた選択を可能にする、おもしろい商品をつくる会社だ!」と感じ、リクルートで働きたいと思うようになりました。その中でも「売上ではなく効果を考える仕事をやってみたい」と考え、リクルートコミュニケーションズ(以下、RCO)に決めました。
現在の業務内容
大手不動産デベロッパーが手掛ける関西圏の新築分譲マンションについて、プロモーションの企画立案から提案・制作までを行っています。マンションの現地周辺を実際に歩き、そのエリアに住んでいる人やターゲットに近い人の声を聴き、マンションを購入したい人はどんな人なのか、どういった点を魅力に感じてもらえそうかを考え、プロモーションを提案します。最近ではリクルートメディアであるSUUMOにおける広告だけではなく、マンション購入者を増やすためにマンションそのものの魅力づくり(ソフトサービスなど)を提案したり、そのエリア自体にまず人を呼ぶために、他の企業・団体など様々なところと組んで仕事をする機会もありました。
印象に残っている仕事・エピソード
SUUMOのある商品(企画A)に疑問を感じ、関西では企画Aを受注したことがなかった大手クライアントB社。そのB社が芦屋に富裕層向けマンションを建設することになりました。一見すると周辺の急な坂道がネックになりそうな物件だったのですが、実際に現地周辺を訪れると、そこは芦屋を見渡せる眺望のとても美しい場所。私は、「阪神間エリアの富裕層」というターゲットの志向性をふまえ、芦屋の山手に住むということはむしろ強みとして打ち出すべきなのではという仮説を持ちました。そして、仮説をもとにターゲットに近いカスタマーへヒアリングを行い、山手であることを前面に出したコンセプトを立案。企画Aを活用してのプロモーションを提案し、見事初受注することができました。さらに、そのページが公開されると、これまでの3倍以上のPV(ページビュー)を獲得。効果を疑問視していたB社にきちんと結果をお返しすることができて、本当に嬉しかったです。
今後実現したいこと
私は学生時代に未婚で出産しました。この経験だけでなく、自身が育った環境からも、「制度面だけでなく、社会の目など、自由な選択をする上で障壁がいたるところにある」ということを日々実感しています。制度的にも社会的にもハードルがあって憚(はばか)られる選択の障壁を下げることで、もっと自由に人生の選択ができる世の中にしたい。いつかそういうサービスを開発することが目標です。
この会社の魅力/この仕事でよかったと思う瞬間
自分がプランニングしたプロモーションや原稿できちんと効果が出たときは、やっていてよかったなと思います。また、営業さんと一緒に提案して受注できたときは、「よっしゃ!」ってなりますね。最近では営業さんとのちょっとした会話からはじまった、賃貸マンション領域の新しい取り組みにも挑戦。自分の業務領域ではないので上司に相談したところ「いいね!」、「RCOのやれることが広がるから」と後押しがありました。この仕事でよかったというより、挑戦させてくれるこの会社でよかったと思いました。


※インタビュー内容は2017年3月時点の情報、部署名は2018年6月時点の情報に基づく
佳山 奈央
ディレクター
2016 年新卒入社
住まいソリューション推進2部 関西ソリューション2グループ
私の1日
8:00
朝、手をつないで保育園へ。送り迎えの時間のおしゃべりに癒されます。
14:00
集中しているといつもデスクがぐちゃぐちゃに。ソイラテはいつも一番大きいサイズ。
20:00
提案前夜のオフィスにて先輩と企画書のブラッシュアップ。笑ってますが結構本気でダメ出しされてます。
20:30
お迎えが遅くなった日はふたりで外食することも。わたしはビール、息子はオレンジジュースでカンパイ。