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第61回アドテク部勉強会&TGIFレポート

2017/03/13kenkoooo

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エンジニアの kenkoooo です。流行に乗って低温調理機が欲しくなっています。

第61回アドテク部勉強会&TGIFレポート

RCOアドテク部では、数名の社員やゲストが飲食しながら自分の好きなテーマで発表する「アドテク部勉強会&TGIF」なるものが隔週金曜日の夕方に行われています。第61回の勉強会は、「アドテク部合宿報告」というテーマで、先日アドテク部で行った 開発合宿 について振り返ったほか、井上さんが「障害事例から見るモニタリングとシミュレーションの重要性」について発表しました。

アドテク部合宿報告

アドテク部では年に数回、温泉宿で合宿してプログラミングに取り組む「開発合宿」を行っています。これはハッカソン的な要素が強く、後回しになっていた課題について集中的に取り組む良いきっかけになっています。会社の公式イベントではありながら、来たい人が来たい時に来るというゆるさが個人的には好きです。開発合宿については、後日記事がアップされる予定です。今回は、合宿の成果の中から、いくつかピックアップして発表していただきました。

高柳さんが、合宿中に開発した低温調理機について発表しました。市販のスロークッカーに、温度計と Raspberry Pi をはんだ付けして接続して低温調理機を自作していました。合宿中は開発とテストのみでしたが、帰宅後、ローストビーフを実際に調理して成功したとのことです。電子工作に慣れていないためか、合宿中に頻繁に感電している姿が印象的でした。

棚橋さんには、NIPS 出張の際に見た Data Programming という手法を、実データに適応してみた話をしていただきました。Data Programming は教師データを増やす手法で、これによって手元のデータでも既存の手法よりも少しだけ精度が良くなったとのことでした。合宿中は一緒に朝まで卓球をやっていたはずなのに、いつの間にかデータ分析もしていて驚きました。

その他、僕が合宿中にやった IoT ボタンについて話しました。Amazon Dash Button のパケットをキャプチャしてイベントを捕捉し、IoT ボタンとして使う方法がありますが、それを使って任意の無線 LAN 接続機器を IoT スイッチに出来るのではないかという試みでした。

障害事例から見るモニタリングとシミュレーションの重要性

実際に現場で起こった障害事例とその対処法や教訓について、井上さんにお話していただきました。手元のテストを通っても、いざ運用してみると障害が出ることはいくらでもあるため、運用しているシステムのモニタリングすることの重要性についてお話いただきました。また、大規模なシステムで発生した障害というのは手元で再現するのが難しいこともありますが、それらをシミュレートする工夫などについてもお話いただきました。

ピザ

最近はリリース作業が山場を迎えていて、秒間10万リクエストを受けている自分のソフトウェアがダウンしないか気が気じゃないのですが、そんな疲れた心に染みるピザでした。また、なぜか今回はクラフトビールが大量に入荷されていました。ビールに理解のある職場。

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RCOアドテク部では、秒間10万リクエストに耐えるエンジニア、もしくは、そういったソフトウェアを開発するのが好きなエンジニアを募集しています。

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