RCOエンジニアでスマホアプリ案件を担当しているnktnと申します。
ガジェット好きで収集していたり、個人で仕事とは全く関係ない技術関係を色々やっていたりしてます。
*取り急ぎデスク周りにあるガジェットは下記な感じです。
■Oculus Riftを体験するMedia Technology Labsのけちょる君(掲載は本人承認済み)。
今回Blog記事を書こうと悩んだ結果ガジェット関係を書いては消しを繰り返し
先日参加しましたUnity2Dのハンズオンセミナー(http://atnd.org/events/47983)のことを書きたいと思います。
ちなみにUnityは仕事で今のところ利用はしておりませんし、アドテクな部分はまーったくありません
(こういう奴もいるんだよということで)
ハンズオンセミナーで写真は撮ってこなったのですが、キャラクターアニメーションや設定を簡単にGUIで設定できることを知れたのは良かったです。
1).画像を読み込み、全選択してTexture TypeをSpriteにする
2).Spriteの画像を複数選択して、Sceneにドラッグ&ドロップ。アニメーションを保存!
3).その状態で実行するとアニメーションされます。
楽チンですねー。
*上記のキャラクター画像などはハンズオンで利用しました
https://github.com/unity3d-jp/AngryChicken/tree/learnのものを利用しております。
■ハンズオンで作成した完成品
今回のハンズオンの完成品は、AngryBirdみたいなカジュアルゲームを作るところまでのセミナーで
Unityを触ったことがある方ならば、実際集中して作れば30分〜1時間で出来るものだと思います。
(GithubURLのcheat sheetフォルダに色々なヒントが書かれておりましたので、まだまだカスタマイズ出来そうです)
カジュアルゲーム程度ならば、結構簡単に出来そうだというのが正直な感想です。
本格的に作ろうとしたら、大変な部分というのが出てくると思いますが
次回までに、コツコツ何か作ってみようかなと思います。
それでは〜